私は昨年子供を出産し、現在1歳1ヶ月の息子がいる。最近ママ友達や近所の方々の中で話題になるのが、小児科のかかりつけ医について。育児関連の情報誌でも『かかりつけ医を見つけてください』と書いてあるが、この良い『かかりつけ医』を見つけるのも大変だと最近感じる。というのも、人間だから相性というものがあるもの。また、病気や怪我、予防接種をする際にも、何事も気兼ねなく相談できる相手でなければいけないと感じるからだ。何よりも医者との信頼関係が大切だからだ。私は幸いにも近所に昔ながらの小児科医!というイメージのとっても良い男性医師を見つけ、そこをかかりつけ医としているが、最近友達からは色々な話を聞く。ある友達は女性医師のところに通っているらしいが、いくたびに親が厳しく説教されるという。『なんでこんなこともわからないの?』『そんなこと聞くなんて何を根拠に言っているの?』とすごい剣幕らしいのだ。ま、これも相性なのだが、初めて子育てするママさんたちにとっては不安になることだろう。次からは『こんなこ聞いたらまた怒られるかな?』と小さな質問さえ躊躇するかもしれない。また、他の友達の話はこう。いつ行っても温和なお医者様だが「そうですねぇ。」と相談したことに対して明瞭な回答がないとのこと。『子供はそれぞれですから・・・』という意見もわかるが、不安に思う質問の回答は明確に欲しいものである。例えば予防接種。最近は任意で実施する予防接種も多いのだが、やはり私たち素人にはなかなか本当のところはわからない。いくら資料とにらめっこしても、プロに聞きたいことはやまほどある。しかし、『どちらでも、親御さんが決めることですから』といわれてしまうと、なんだか頼りないなーと感じるのも当たり前。ちなみに私の息子が通うかかりつけの小児科医はよくドラマなんかである下町のお医者様風。泣き叫ぶ子供に厳しく接する時もあれば、注射など頑張った時には温かく接してくれる。一つ質問すると、ながーい回答を出してくれる。(これが世間話につながりとても長いのだけれど、ご愛嬌・・・)とにかく、長く子供も自分もお世話になるかかりつけ医だからこそ、相性の合った、素敵なお医者様とめぐり合いたいもの。無理に遠方の医者に通う必要は全くないが、近所に何件かある場合には、お試しで色々なお医者様とお話してみるのが良いのかもしれない。だって、子供の体も親の心もある意味預ける場所なのだから・・・。